日和の雑談日記

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【副業】学生・主婦必見、僕が実践したメルカリお小遣い稼ぎ術

僕は働くのが嫌いな人間だ。しかし大学の学費や生活費を稼ぐためにバイトはしなければならない。

そこで、どうにかしてバイトの時間を減らせないかと考えて辿り着いた答えがメルカリだ。

ここでは僕が実際に行ったことをメモ程度にまとめておこうと思う。

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目次

 

 

 

ブックオフを活用しろ!

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僕がメルカリで小遣いを稼ごうと思った時にまず思いついたのがブックオフの利用だ。

僕は学生時代ブックオフにお世話になった。大学受験をしたことがある人ならわかると思うのだが、大学受験用の参考書というものは結構高い平気で1000円以上するものがほとんどだし、2000円近くするものもある。

しかしブックオフでは書き込みが入っているものなどは100円や200円で売っている時もある。僕はそれを利用した。

AmazonやStudyplusを利用し人気の参考書を割り出し、ブックオフで探し、メルカリで売る。この一連の流れで月5000円~稼ぐことも可能だった。

しかしこれだけだったら小遣い稼ぎとしては物足りないだろう。そこで違う方法も記しておく。

 

 

オーディオ製品は狙い目

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参考書販売だけではやはり物足りなかった。そこで僕はオーディオ製品に目をつけた。

具体的な名称をあげるとしたらウォークマンだ。

ブックオフで参考書を探している時に偶然ウォークマンが10000円程で売られているのを見つけた。すかさずスマホを取り出しメルカリで相場をチェックしたところ、13000程度で売られていた。これは狙い目だと思った。

詳しく調べたところ、ハイレゾ対応ウォークマンのAシリーズというものが人気だそうだ。リサイクルショップで安く仕入れ、メルカリで販売すれば利益をあげることが可能だ。

また、昨今の中高生の間で荒野行動というゲームが流行っている。その影響かメルカリではiPadの需要も高まっている。リサイクルショップではiPadの6世代が30000円程で売られているが、メルカリでは35000円くらいでも売れている。これもやりようによっては十分に利益をあげることが可能だ。

 

 

番外編:時流にもよるがこれも上手くいけば···

僕がたまたま見つけた上手くいえば稼げそうな方法も一応記しておこうと思う。

レオモンという、ゲーム実況動画をYouTubeにアップロードしている人がいる。その方が以下のような動画をアップロードした

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この動画がアップロードされた日から動画内でプレイされているソフトとその後継ソフトの価格がメルカリ内で跳ね上がった。一時期3000~4000円で取引されていたが現在では2000円台に落ち込んでいる。それでももう何年も前のゲームソフトですので、リサイクルショップ等で探せば1000円を切っているところも沢山あるため、十分に利益を稼げると言えるだろう。

このやり方は時流を読む力も必要とされるため、あまり実践的であるとは言えないだろう。しかし、やりようによってはこのような稼ぎ方ができるのも事実だ。

 

 

最後に

ここで僕が紹介した方法は一部にすぎない。メルカリではたくさんの商品が出品されている。こまめにリサイクルショップに通い売れそうなものを探す、そのような姿勢が一番大事なことだと思う。

嵐のようには過ぎ去ってくれない喪失感。

いつものようにアラームにセットした、嵐のファイトソングの音で目覚めた午前5時。今日ばかりはいつものように清々しい朝とは言い難い。

 

嵐が2020年12月31日をもって活動を休止するという報道を受け、僕の心中は荒れ模様だ。

 

僕は松潤花より男子道明寺司を演じていた頃からの嵐のファンだ。当時僕は小学生だったが、道明寺司がとてもカッコよく思えた。嵐がデビューをした1999年は僕の産まれた年と同じだ。だからこそ特別な愛着みたいなものもある。

 

花より男子をきっかけに、母を中心に家庭内で嵐ブームが巻き起こった。もう10年位も前になるが、今も昔も僕の家庭は嵐ファンだ。毎週土曜は決まって21時に家族皆がテレビの前に集まる。たった1時間の出来事かもしれないが僕にとってはそれはかけがえのない時間だ。

 

そんな当たり前の土曜がもう来なくなるかもしれない。そう考えると胸が痛くなる。あくまで活動休止で解散ではない、そう自分に言い聞かせても、やはり悪い方向に考えてしまう。

 

僕はまだファンクラブでの報告動画しかみていない。記者会見の内容はなんだか怖くて確認できない。

 

ファンクラブの動画では大ちゃんが自分を見つめ直し、自由な生活を送るために嵐としての活動を2020年いっぱいで辞めたいというような内容だった。初めてその話をメンバーにしたのが2017年6月。そして今回の発表までの一年以上の間で、5人は悩みに悩んだ結果だと思う。

 

4人で活動を続けるくらいなら休止しよう。そういう結論に至ったのだと僕は思う。いつかまた5人で活動再開できるように嵐を守ったのだ。

 

2019年1月27日から2020年12月31日。数えると1年11ヶ月3日。ファンの方達ならこの数字の意味がきっとわかるだろう。嵐の誕生日とも言える11月3日と同じ数字。これはきっと偶然なんかじゃなく必然だろう。

 

悲観的な気持ちになってしまったがまだ来年末まで時間は残っている。この間一分一秒で嵐に触れ合える時間を大切にしたい。

 

そして休止後いつかまた5人を巻き起こしてほしい。

【受験】僕は東大に落ちた

僕は東大に落ちた。

先日センター試験が終わったばかりだ。ニュースでもセンター試験会場の様子等が放送されており、なんだか懐かしい気持ちになった。そして受験期の様々な葛藤が次々と思い出された。偶然にも思い出してしまった僕の受験期の体験を忘れないうちに文章化しておこうと思う。

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目次

 

 

 

なぜ東大を目指したのか

僕は小・中学時代にある1人の同級生から嫌がらせを受けていた。体の小さい僕に執拗に絡んできたりする迷惑なヤツだった。先生に相談することも少なくなかったが、相手への軽い注意がされるだけで大した対策もなされなかった。

高校ではこんな嫌な思いをしたくないと思い地元の普通科のある公立高校に進学した。その高校は進学校であったため、課題等は多かったがいじめなどの人間関係で悩まされるような環境ではなかった。

そこで僕は色んな人間に出会った。大きな夢をを持った人ともたくさん出会った。様々な人と関わり合いを持つうちに、もっとたくさんの人と関わりを持ちたいと思うようになった。

僕は東大受験を決意した。日本一の国立大学である東大ならば色んな背景を持った人がいると考えたからだ。

 

 

最初の壁

僕が東大を受験しようと決意したのは2年生の夏休み前だった。

僕の通う高校では夏休み前に生徒と担任との一対一での2者面談があった。そこで初めて誰かに東大を目指すという話をした。担任は驚いていた。そして、「今の成績では難しい。これは険しい道のりになる」と言われた。

僕はそれくらいの覚悟は出来ていたつもりだった。そして夏休みから僕の受験勉強は始まった。

詳しい勉強時間は覚えていないがとにかく勉強した。朝6時に起き、図書館の開く8時まで自宅で学習。図書館が開いたら閉館の18時ギリギリまで図書館にこもって勉強した。帰宅後も寝るギリギリまで勉強を続けた。

夏休みの猛勉強の成果もあってか、休み明けのマーク模試では下から2番目のD判定だった。まだまだ目標の点数には程遠いが確実に力はついてきていると思い、少し嬉しくなった。そして、もっと勉強に力を入れていこうと意気込んだ。

しかし現実はそう甘くなかった。僕は大きなにぶち当たったのだ。

夏休みが終わり、授業が始まった途端、まとまった勉強時間が確保出来なくなった。平日は16時に学校が終わり、家に着く頃には17時。課題や授業の予習に取り組んでるいるうちにあっという間に時間は過ぎていった。

こんなにも時間を確保するのは難しいものなのかと非常に悩んだ。東大を目指す前までは心にも余裕があっため、時間の少なさに気付くことなんてなかった。

そこで僕は受験勉強の時間を確保するため、受験勉強に必要ないと思った授業は切る事にした。必要ないと判断した授業では課題こなすことも予習をすることも全くせず、授業中も先生の話は無視して受験勉強に勤しんだ。定期考査さえも放棄したため、学校の成績は下がった。授業中の内職がバレて指導を受けることもあった。しかし僕は折れなかった。全ては東大合格のために。

ブレずに受験勉強を続けてきたおかげで、3年生へと進級する頃にはマーク模試でB判定を取れるようになっていた。模試の結果が返ってきた時、嬉しさのあまり人目を気にせず大きなガッツポーズをしたことを今でも覚えている。

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東大模試

 3年生に進級する前まではセンター試験対策が主であったが、春休みからは二次試験対策に比重を置いた。

英作文と社会の問題は学校の先生に添削をお願いしたが、それ以外は自分でなんとかするしかなかった。とりあえずは夏にある駿台河合塾の東大模試を目標に勉強を続けた。

自分では対策をしてきたつもりであったが結果は悲惨であった。D判定だった。

得意科目であった数学と国語では点数を稼げていたがそれ以外は全滅であった。出来たつもりでいたが、記述が不十分で部分点ばかりであった。

勉強の質では他の受験生にも負けていないと思っていただけにショックは大きかった。

しかし落ち込んではいられない。マーク模試も後に控えているし、冬の東大模試に向けさらに対策を練ろうと決意した。

とにかくがむしゃらに勉強した。東大に通う先輩にもアドバイスを求めた。とにかく過去問や問題集を解くことで1問でも多く問題に触れ、慣れようと思った。そして季節は颯爽と移り変わり、冬の東大模試がやってきた。

結果はB判定だった。とても嬉しかった。コツコツと続けてきたことが間違っていなかったということを認識出来、安堵した。しかし浮かれてなんかいられない。第1の関門、センター試験はすぐそこまで迫っているのだから。

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センター試験、そして出願

あっという間にセンター試験の日がやってきた。やるべき事は全てやってきた自信があったため、緊張することは全くなく、最大限自分のパフォーマンスを発揮することが出来た。

2日間の試験を終え、次の日には自己採点を行った。

結果は806/900だった。僕は安心した。とりあえず足切り点を超えるくらいの点数を確保出来ていたからだ。

その後、各予備校に自己採点の結果を送付し、判定してもらった。3つくらい判定サービスを利用したが確かどこもB判定だったと思う。

仮にE判定だったとしても前期は東大に出願すると決めていたので、迷わず出願した。

そして二次試験がやってくるのでした。

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二次試験本番

二次試験もセンター試験同様に緊張しないだろうと思っていた。しかし、甘くはなかった。

試験会場に入り、席に着いて周りを見渡したら、勉強をしている人達が何人かいた。その中には駿台河合塾のテキストを開いている人や学校で配布されたであろう参考書を開いている人もいた。

その中でも特に鉄緑会のテキストを開いている人を見た瞬間、突然の不安に襲われた。

知らない方のために一応鉄緑会について軽く説明しておく。簡単に言えば毎年高い東大合格率をたたき出している、首都圏などでは有名な東大受験の指導に特化した学習塾だ。

その鉄緑会のテストを開いている人を見た瞬間、ここはお前みたいな田舎者が受験すべき大学ではないと言われているような気がした。

僕の住んでいる地域には河合塾駿台といった有名どころの予備校はない。学習塾はちらほらあったが、せいぜい地元の中堅大学向けの指導しか出来ないような塾がほとんどだった。

僕は塾には通っていなかった。だからこそ周りの鉄緑会のテキストを開いている人を見た時、この人達と僕の間にどれだけの差があるんだろうと考えさせられ、一気に自信を失った。

その後のことはよく覚えていない。ただ無機的に試験問題を解いたのは確かだ。

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合格発表、そして

合格発表の日が来た。タイトルの通り僕は東大に落ちた。

不思議と晴れ晴れとした気持ちだった。きっとやれるだけのことはやり切ったからであろう。

すぐに後期試験に向けて気持ちを切り替えていかねばならなかった。

僕は無事に後期試験でほかの大学の合格を勝ち取ることが出来た。

後から入試結果の開示でわかったことだが、僕は東大合格まで20点ほど足りていなかった。たった20点かと思う方もいるかもしれないが、入試においての20点はとてつもなく大きい。1点や2点差で落ちたなら諦められず再受験も考えたかもしれないが、20点差という事実を受け止め僕は東大への挑戦幕を引いた。

僕の経験を元に受験生に言いたいことはただ一つである。

 

もちろん受験に向けての対策も大事だ。しかし一番大事なのはメンタル面だと僕は思う。

 

東大という場所は全国の猛者達が一同に集まる場所だ。何十人も東大合格者を輩出する有名私立高校の生徒や、有名予備校に通う者が敵になるのだ。そんな状況をイメージできるだろうか。田舎者の僕にはイメージ出来なかった。

これから東大や難関大学を目指す人達には僕と同じような過ちをおかしてほしくない。しっかりと合格までの道筋をイメージすることが大切だ。そして、ライバルたちのことを意識することも大切だ。

一体何人の受験生がこの記事を読んでくれるかはわからないが、1人でも多くの受験生に春が来ることを僕は祈っている。

都立町田総合高校の暴力事件から思うこと

東京都立町田総合高校の男性教員が男子生徒に暴行を加え、怪我を負わせた事件が波紋を広げている。

事件内容を知らない人向けに簡単に説明すると、

男子生徒が教師を挑発し暴力を振るうように誘導し、実際に殴られた瞬間を周りで見ていた他の生徒達が動画に収め、ネットにアップロードしたことにより事件が発覚した。動画内では「Twitterで炎上させるぞ」等と言った発言も見られ、計画的に事件を起こそうとしたようにも思える。

ネットやテレビでの報道を受け、世論は男性教員の擁護へと流れているように思える。問題を起こし、批判の的となっている男子生徒達の本名等が特定され炎上騒ぎにもなっている。

この事件に関する一連の報道を見て、僕は本当に悪いのは生徒だけなのだろうかと思う。

 

話は変わるが、僕は田舎の公立高校を卒業した。地域で2番手か3番手くらいの進学実績を持った所謂進学校だった。進学校という響きだけを聞くと、別に悪い場所ではないと普通は判断するだろう。中三の冬に志望校を確定させた時も、この高校なら大学受験をする上で申し分のない教育が受けることが出来るだろうと思い出願を決めた。

しかし現実は想像と違い、ひどい環境であった。

まず、教師の受験関係の対応が酷かった。授業がわかりにくい教師がいたり、授業の進度が遅すぎるのは公立高校だから仕方が無いことだと割り切ることが出来た。しかしそれ以外の対応に関して言えば僕はどうしても我慢が出来なかった。僕が「○○大学に行きたいです」と学年主任との面談で打ち明けた時、

「うちの高校ではその大学に向けた指導が出来ない。他の大学にレベルを落としたらどうだろうか。」 

と返されたのだ。

僕はとても腹が立った。進学校なのだから生徒の希望に合わせ指導するのが教師の役目ではないのか。なぜどうすれば受かるか一緒に考えるのではなく、レベルを落とすことを勧めてくるのか。僕は納得出来ず食い下がったが学年主任の意見が変わることはなかった。

これだけだったら僕だけの問題であるし、そこまで怒ることなのかと思う方もいるかもしれない。しかし問題はそれだけではなかった。

学年主任の教師は生徒に対しセクハラをするような教師だったのだ。セクハラとは言っても、女子生徒の頭を撫でたり、腰に触れたりする程度で本人はセクハラではなくスキンシップの一種だと考えていて問題意識はなかったと思う。男子生徒にも同じような接し方をしていたので無意識のうちの行動だろう。実際に、年に数回ある生活アンケートで学年主任のセクハラに関することを書く生徒は少なくなかった。しかし、学校側が特別対応することは無くセクハラは続いた。僕自身そのような状況に耐えかね、生徒指導部の先生にセクハラに関して相談したことがある。それでも結局何も状況は変わらなかった。3年間学年主任はかわらず、卒業まで過剰とも言えるスキンシップは続き、気の晴れぬまま卒業を迎えた。

 

話が長くなってしまったが、僕が自身の経験を踏まえ何が言いたいかというと、学校に於いて教師と生徒の間には超えられない壁があるという事だ。言い方は悪いが生徒は所詮生徒であって教師に従うしかないのだ。多少教師に問題があったとしても学校は平気で事実をもみ消す。いくら生徒が声をあげようが、結局判断をくだすのは大人達なのである。今回の報道を受け、連日ワイドショー等でも色んな方が事件について言及しているが、どれもこれも危害を加えた教師を擁護するものばかりで生徒の事情などお構い無しだ。学校に限らずテレビでさえも大人の偏った考えばかりが先行されているのだ。生徒目線に立った大人がいればまだマシなのだがあいにくそんな大人はほとんどいない。

 

今回町田総合高校で起きた事件だって本当は深い理由があるのではないか。あの動画だけを見ると、学校にピアスをしてきた男子生徒がもちろん悪い。そして教師をハメて炎上を誘うような一連の行動は許されるべきではない。しかし、あのような事件を起こしてでも教師を辞めさせたい、そんな理由があったのではないかと僕は思う。普段から教師側にも問題があったのではないか。本当に悪いのは生徒だけなのか。単純な教師の生徒に対する暴力事件で済ませるのでは無く、もっと深く考えていくべきなのではないかと思う。

そしてこの事件をきっかけに教育現場が少しでも良い方向へと向かうことを僕は祈っている。

久しぶりにポケ森をプレイ

3回目の投稿である。

ありがたいことに昨日のチャンネルがーどまん紹介記事をTwitter経由で約10人の方達が見てくれたようだ。

hiyori-key.hatenablog.com

たった10人か、と思うかもしれないが個人的には結構嬉しかったりする。少しでも多くの人に見てもらうべく、こまめに更新を続けていきたいと思う。

 

 

 

さて、話は変わるのだが今回はゲームについて触れていきたいと思う。

僕は小学生の頃からずっとテレビゲームが大好きで、暇さえあればいつもテレビゲームをしていた。暇がなくても無理やり時間を作ってテレビゲームをしていた。

しかしあることをきっかけにパタリとテレビゲームをやめてしまった。

大学受験である。

大学受験に集中するためにテレビゲームを一時的にやめたのだが、受験が終わった現在でももうテレビゲームをする機会はほとんどない。

これといった理由がある訳では無いのだが何となくテレビゲームをプレイするのが面倒だなと思うようになった。

その代わりと言ってはなんだがスマホゲームに熱中するようになった。場所を選ぶテレビゲームよりも、場所を選ばず短時間でも遊べるスマホゲームの方が短気な自分に合っていたようだ。

今現在、ナナシス、ミリシタ、ポケ森

この3つのゲームをプレイしているのだが、今日はポケ森に触れていきたいと思う。

 

 

僕の家庭では家族共用の端末がある。その端末で妹がポケ森をプレイしていたのが僕もプレイすることになったそもそものきっかけだ。

どうぶつの森シリーズの名前だけは聞いたことがあったが、プレイした事は1度もなかったので試しにプレイしてみた。

直感的にプレイ出来る程中身はシンプルで、結構楽しいものだなと思った。

この記事を書くにあたって1週間ぶりくらいにポケ森を開いたのだが、僕はとにかく驚かされた。

 

 

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なんかでっかい家具がある!!!!!

 

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しかも滑る!!!!!

いやいやいや、1週間プレイしてなかったくらいでこんなこと起こる?軽い浦島太郎状態である。妹に聞いてみたところ、フォーチュンクッキーで出たようである。

凄い。よくわからんがとにかく凄い。今まで見てきた家具の中でこれだけ大きいサイズのものは見たことがなかっただけに大分驚かされた。もはや大きすぎて家具と呼んでいいのか疑わしい。

残念なことにプレイヤー自身はこのソリに乗ることは出来ないようだ。無念。

 

 

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その他にもスケートリンクなどもあるようだ。上手く言語化出来ないが凄い。

少々プレイ期間が空いてしまったがすぐにポケ森ワールドに引き込まれてしまった。

おそらく僕が知らないだけで似たようなギミックの家具は他にもあるのだろう。これからは定期的にポケ森もプレイしていこうかなと思った。

このようにポケ森ではどうぶつたちの生活を見ることで心が大分浄化される。

基本プレイは無料であるし、スマホゲームということで気軽にプレイ出来るので、是非一度はプレイしてみてはいかがだろうか。

未知との邂逅、チャンネルがーどまん

こんばんは。2回目の投稿になります。

今回は僕のイチオシYouTuber“チャンネルがーどまん”について話していこうと思う。

 

 

目次

 

 

初めに

チャンネルがーどまんとは2人組(僕はそう認識している)YouTuberである。半年ほど前に偶然YouTubeのおすすめ機能で彼らのチャンネルを見かけて視聴した時の衝撃を今でも鮮明に思い出すことが出来る。

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左···がーどまん 右···MY(YouTubeより引用)

 

 

おすすめ動画

早い話動画を観れば彼等の魅力が伝わると思うので、いくつかおすすめの動画を挙げようと思う。

youtu.be

youtu.be

youtu.be

おすすめの動画を3つ挙げさせて頂いたわけだがどうだったろうか。彼等の魅力が伝わっただろうか。

しかし、これらの動画に違和感を覚えた方もいると思う。

そう、彼等の中ではドッキリという概念が崩れ去っているのだ。

ドッキリと言ったら驚かされるくらいで何かを破壊されるようなことはまずないだろう。そうでなければドッキリとして成立しないからだ。

しかし彼等は違う。3DSだろうが、iPhoneだろうが、MacBookだろうが関係ない。

全てを壊すのだ。

他のYouTuberでは簡単には真似出来ない芸当であろう。年々規制が厳しくなっているYouTubeで、時代に逆行している彼らだからこそ惹かれてしまうのである。

 

 

さらなる魅力

彼等の魅力は過激な動画内容だけに留まらない。

がーどまん・MYの2人はMCバトルもしているのである。ラッパーであるからこそ、動画内でも独特な言い回しで視聴者を笑わせることができるのだろう。

2人の他にも、モナリザや山ちゃん等の個性溢れる人間がドッキリの被害に遭っているのも必見だ。

 

 

最後に

ここまで大変拙い文章で申し訳ないが、彼等の魅力を少しでも伝えることが出来ただろうか。

彼等の動画で私物が破壊されているのを見ていると、自分の悩みなんてちっぽけだなと感じることさえある。

そんな不思議な力のある動画を僕は全国の悩める人に見てもらいたいと思う。